起業の準備を始めると、やるべきことが一気に増えます。理念を固め、事業計画を立て、お金を用意し、サービスを作り、お客様に届け、日々の判断を重ねていく。本来はそれぞれに専門家がいる領域ですが、創業期に何人もの専門家を探して契約するのは現実的ではありません。
ノルツの起業支援は、これらの領域を横断して一人の伴走者が継続的に支えるサービスです。ここでは、伴走サポートで提供する主な6つの支援領域をご紹介します。すべてを一度に使う必要はありません。今のあなたにとって必要なところから、一緒に取り組んでいきます。
MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)策定
事業の「軸」を、最初に言葉にする
なぜこの事業をやるのか(ミッション)、どこを目指すのか(ビジョン)、何を大切にするのか(バリュー)。創業期にこの軸を言語化しておくと、サービス設計・採用・発信・日々の判断まで、あらゆる意思決定の拠りどころになります。ノルツはミッション策定支援を強みとしており、私たち自身も「志す人に、道を通す。」というミッションを掲げて事業を営んでいます。きれいな言葉を作るのではなく、あなたの内側にある想いを引き出し、納得できる言葉に落とし込む——その対話に伴走します。
事業計画・資金調達
融資・補助金・出資の相談に伴走
「数字は苦手」という方も少なくありません。事業計画は、立派な書類を作ることが目的ではなく、自分の事業を自分の言葉で説明できるようになるためのものです。売上の見立て、必要な資金、お金の流れを一緒に整理し、創業融資・補助金・出資といった資金調達の選択肢を、あなたの状況に合わせて検討します。日本政策金融公庫の創業融資や各種補助金など、どこに何を相談すべきかの道筋づくりまでサポートします。
マーケティング・Web
「誰に・何を・どう届けるか」を設計する
良いサービスでも、届かなければ存在しないのと同じです。ターゲットの設定、提供価値の言語化、価格の考え方といったマーケティングの土台づくりから、それを伝えるWebサイトやLPの制作まで。ノルツはクリエイティブ支援(Web制作・デザイン)も本業のひとつなので、戦略を考える人と作る人が分かれません。「考えたことがそのまま形になる」一気通貫の支援ができるのが強みです。
デジタルマーケティング
SEO・SNS・広告で、認知をコツコツ育てる
SEO対策、SNS運用、Web広告など、デジタルでの集客を継続的に支援します。創業期はリソースが限られています。だからこそ、すべてに手を出すのではなく「今の自分たちにとって、何にどう投資すべきか」を一緒に見極めることが大切です。短期で結果を煽るのではなく、地に足のついた集客の仕組みづくりに伴走します。SEOはノルツの得意領域のひとつです。
経営・メンタリング
定期的な壁打ちで、孤独な意思決定に伴走する
創業期の経営者は、相談できる相手が驚くほど少ないものです。家族や友人には話しづらく、社員もまだいない。そんな中で、すべてを一人で決め続けるのは大きな負担です。ノルツの伴走サポートでは、毎月の定例ミーティングで、悩みや判断を一緒に整理します。答えを押し付けるのではなく、「これでいいのか」を確かめられる相手がいること。それだけで、意思決定はぐっと前に進みます。この壁打ちの時間が、伴走の中心です。
AI活用支援
少人数だからこそ、AIで「手」を増やす
ひとり・少人数で事業を始めると、どうしても手が足りません。そこで力になるのがAIの活用です。資料作成、リサーチ、文章作成、業務の効率化など、現場ですぐ使えるAI活用を、実例ベースでお伝えします。ノルツ自身、Claude CodeをはじめとするAIツールを日々の業務に取り入れています。「難しそう」で止まっている方にも、最初の一歩から伴走します。少人数の事業ほど、AIの恩恵は大きく効きます。
すべてを一度に、ではありません
6つの領域はメニューであって、ノルマではありません。今のあなたにとって優先度の高いところから、状況に合わせて取り組みます。「まだ何が必要かも分からない」という段階でも大丈夫。何が必要かを一緒に見つけるところから、伴走は始まります。
